院長の治療日記

院長の治療日記

治療日記 南アルプス登山 / 2008.10.13(月)

150-21.jpg今年の7月から治療を受けてある患者さんです。

椎間板ヘルニアとの診断を病院で受けて治療を続けられたのですが症状の改善がなく当院を受診されました。

初診時は足の痛みの為、かなり引きずっておられました。

しかし、実に熱心な患者さんで仕事の合間をぬって来院されました。

仕事を続けるのもつらかったと思います。

しかし、ご本人は趣味の山登りに復帰したいとの希望もあり治療に専念されました。

治療の過程で痛みが軽減して、もう山に行ってもいいですか?と何度かきいてこられましたが、もうちょうっと我慢してくださいとのお話ししました。

そして、今年のお盆に当初から計画してあった南アルプスに登山に行かれました。

現在、痛みはなくメンテナンスの為に治療頻度を減らして来院されます。

治療後、待合室でお茶を飲みながら新聞を読まれます。

読み終えたら風のように去っていかれます。

実にさわやかな方です。

私にとって治療受けて、リラックスした気分を味わってもらうというのが大きな目的です。

少しでも良い治療、より治る治療を目指したいと思います。

コラム“福岡 整体 は数々あれど” 寄稿した文章 / 2008.10.7(火)

当院は名古屋に本部がある自然医学総合研究所という組織に所属しています。

ここは腰痛、ヘルニアはもとよりガンや難病の症例にも成果を上げている団体です。

その組織の大沼所長が近々新しい書籍を出版されるということで、支部紹介ということで私にも短い文章をかくようにと話があったので書きました。

その文章を下に掲載します。

‘自然’であることの重要性が強く認識される時代になりました。

さて、自然の反対は何でしょうか。合成や人工といったところでしょうか。

自然であるということは今や最も優先されるべき事柄です。

見た目、機能、利便性、コスト等、今まで優先されてきた事柄の見直しが多くの分野で行われるようになりました。

ですが見直しはできても、実際にはなかなか行動を変えられないという現実もあります。

しかし、段階的に、できるのなら劇的に今までとは全く違った方向に舵を切ってみると、良好な結果を得ることもあるはずです。

大沼所長率いる自然医学総合研究所の活動には身体の不調に対して明確な方向性と解答が用意されています。

人の健康を‘直接’守るのは高額な医療、薬、健康食品、医療従事者などではありません。

人が固有に持っている‘免疫力’だけが人の健康を‘直接’守ってくれるのです。

人は自分が持っている免疫力以上に健康にはなれません。

自然医学総合研究所にはその免疫力を引き上げるノウハウがあります。

私自身、骨格の調整を中心とした治療をやってきて、生来人が持つ自然治癒力の存在を強く感じます。

また、弱った体には自分の体内で、自分の為だけに製造される自家製の薬ともいえる免疫細胞を元気づけることの重要性を感じます。

現在、主流となっている治療法は‘非自然’であったり‘不自然’あったりします。

自然治癒力を上げることを自然でないやり方で行おうとしています。

健康上の問題で苦しんである多くに方にこの治療法を知っていただいて、健康な身体を一日も早く取り戻してほしいと考えています。

治療日記  1回の治療の中で / 2008.10.1(水)

本日、初診の方の例です。
①治療前  左のかかとが頭の方に上がっています 
②治療の途中   2段階にわたってずれている骨盤の1段階目のズレがとれた状態
③治療後  2段階のズレが取れきった状態

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日々雑感 脱走したアリクイのこと / 2008.9.22(月)

今朝、携帯電話で見れるニュースに、逃走していたアリクイが4日ぶりに捕獲されたという記事がありました。

その時は逃げたアリクイと、もし遭遇するようなことがあればさぞ気持ち悪いだろうなと思っただけでした。

その後、あらためてテレビでその記事が流れていたので見てみると、そのアリクイのかわいらしいこと。
タエちゃんという名前だそうです。とにかくかわいいのです。

この逃亡劇は東京池袋のサンシャイン水族館での出来事らしいいです。(アリクイが何故水族館にいるのかは気になるところですが)

このアリクイ、ミナミコアリクイという種別だそうです。

白地に黒のツートンカラーで黒の部分がベストを着ているようにもみえるのです。

パンダ的要素があるのです。

顔はなんだかハムスター的な感じです。

どこの地域に生息しているかはわかりません。

私のアリクイ感を根底から覆す衝撃的なニュースでした。

日々雑感  / 2008.9.20(土)

以前より少なくなりましたが、製薬会社が販売している栄養ドリンク、いまだにテレビコマーシャルによく登場します。

私が子供の時、祖父が電車を使って出かける度に駅前の薬局でこの手のドリンクを飲んでいました。

私が小学生の時ですから今から30年以上前のことです。

今の私の感覚からすれば、当時の薬は比較的劇薬の使用が多かったでしょうから、祖父は弱い毒を飲んでいたのと同じでないかと思ってしまいます。

思い込みとは恐ろしいものです。

私自身、この仕事をする前は製薬会社の製品で益より害が多いものがあるとは思っていませんでした。

昔、会社勤めをしている頃はあの栄養ドリンクの黄色がかった色が何とも魅力的に見えました。

飲むと本当に体に力がみなぎる気がしていました。

今は、3000円の栄養ドリンクをただでもらっても飲みません。

あの黄色かかった色が工業用の化学薬品の粉末を溶液に溶かしたものにしか見えないのです。

10数年で人は十分すぎるほどに変わるのですね。

しかし、栄養ドリンクとは商業的には見事なネーミングだと感心してしまいます。

ブログ “福岡 整体は数々あれど”  相撲の股割り / 2008.9.19(金)

先日、大相撲の解説者が言っていました。

今の力士は股関節が硬く、股が割れていないと。

相撲において何が必要かといえば、踏んばる力だと思います。

四股を踏むという言葉もあるわけですし、踏んばることが何より求められる競技(?)だと思います。

踏んばるためには、自由自在に動く股関節の柔軟性が必要です。

その要素が今の力士には足りない。

その理由の一つに洋式便所の普及があります。

私もこの和式便所がほとんどなくなったことの問題点を以前から当院の患者さんにお話ししていたので、
我が意を得たりの思いでした。

洋式便所や椅子生活の影響で、日常生活の中で股関節を深く曲げることが少なくなった、このことが股関節の柔軟性を低下させて、腰痛等の不調の原因の一つになっています。

ブログ “福岡 整体は数々あれど”  一日の始めにすること / 2008.9.18(木)

その日一日を気分よく過ごすひとつの方法をご紹介します。

朝、目覚めた後、起き上がる前に胸の中に黒い空気があることをイメージします。

そして、その黒い空気をゆっくりと吐き出します。(黒い煙は出ないでしょうが、息は出ると思います)

次に部屋中が白い空気で満たされていることをイメージしてそれをゆっくと吸い込みます。

そして、「よし、この白い善なるエネルギーで今日一日晴れやかな気持ちで過ごせる」と思うのです。

きっと、良い一日が過ごせるはずです。

皆さん、ぜひ試してみてください。

ブログ ‘福岡 整体は数々あれど’ ‘冷え’その2 / 2008.9.12(金)

‘冷え’は今や女性特有の症状ではありません。

当院では男性も‘冷え’を訴えてあります。

長時間の座り仕事や車の長時間運転、食べ物のインスタント化、運動不足、激しい競争によるストレス。

また、姿勢の偏り等による骨格のズレ。

これらは男性をも容赦なく襲います。

ちょうど今の季節、自律神経の不調も起きやすくなります。

男性でも冷えに伴う‘めまい’を訴える方が多いのです。

今の季節は意識して体を温めてください。

季節の変わり目 ‘冷え’について / 2008.9.11(木)

先週から、めまいの症状を訴える患者さんがいらっしゃいます。
気温の低下に自律神経が対応できていないのが原因の一つです。
特に朝方の肌寒さには注意してください。

48才 女性 椎間板ヘルニアの患者さん / 2008.9.10(水)

先週、日曜日 48才の女性が椎間板ヘルニアで来院されました。

本日2回目の治療で来院されました。

初診前は台所で立ち仕事ができない、歩行が2、3分で困難になり買い物にも行けないという状態でした。

そこで本日状態をお聞きすると、
「それがいいんです、まだ買い物には行けないんですが、台所仕事はできました」
ということでした。

血流改善のためのゴムバンド療法もぜひ習いたいと積極的に治そうとされています。

腰痛、椎間板ヘルニアは必ず改善します。

骨盤調整法と患者さんご本人の自己療法(骨盤体操、ゴムバンド療法)を組み合わせると改善が早くなります。

特に症状のひどい方ほど自己療法をがんばっていただきたいです。

膝関節の痛み / 2008.9.8(月)

先週、膝関節の痛みで歩行困難になったご婦人が来院されました。

その方はとある事情でシンガポールで手術をされていましたが、全く改善がなかったとのことでした
痛みが出てから現在に至るまで正座は全くできないとのことでした。

当院にはもう何年も正座をしていない、できないという方がよくおみえになります。

この患者さん、初回の治療でかなり膝関節の可動域が増えました。

しかし、また元の状態に戻ってしまうでしょうからいつでもどこでも正座ができるようになられるまでは
もうしばらくかかることでしょう。

ですが、正座ができるようになるのであればご本人は満足ではないでしょうか。

膝のゴムバンド運動を自宅で行うと改善が加速度的に早くなります。

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先日聞いた川柳です。

 逆らわず いつもニッコリ 従わず

世の奥様方のご主人方に対する態度でしょうか。

男性にとっても、人生を渡っていく上で参考にできる要素を含んでいるようにも思います。

腕のしびれ / 2008.9.5(金)

本日、腕のしびれの症状で患者さんが来院されました。

右の親指、人差し指、中指がしびれるとのことでした。

その患者さんは昨日まで鍼灸院で治療をされていたということでしたが、

症状の改善がないということで骨盤調整法を受療されました。

鍼灸院では患部をうごかすとよくないというこで、三角巾で腕をつっておくようにとの指導であったということです。

当院では腕の固定はお勧めしません。むしろ腕に軽い刺激を入れることをお勧めしています。

‘患部は動かして治す’が当院の治療原則です。

追伸

本日、旧友から電話がありました。
鹿児島鍼灸専門学校時代のクラスメートからでした。
3年間同じクラスでした。
元気で頑張っているということを聞いて非常にうれしく思いました。

ユニマットのコーヒー / 2008.9.4(木)

本日、ユニマットの営業の方がオフィス用のコーヒーのセールスに来られました。

コーヒーメーカーを持ち込んでその場でアイスコーヒーを作ってくださいました。

その場に居合わせた患者さん、当院スタッフ、私からの評判は良いものでした。

かなりおいしかったです。

ユニマットという会社のセールスは何だかおしゃれです。

ユニマットのお姉さん、さわやかなひと時をありがとうございました。
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椎間板ヘルニアの患者さん / 2008.9.3(水)

本日、椎間板ヘルニアの患者さんが来院されました。

キャビンアテンダントをされていて現在は休職中だそうです。

その方から聞いたのですが、とりあえず病院で診察を受けたところ、

医師が言うには椎間板ヘルニアになったのは腹筋,背筋の弱体化が原因であろうから、腹筋,背筋運動をやるようにということでした。

そして、腹筋運動で(鍛えて)お腹が割れた頃にはヘルニアは治っているでしょうと言われたそうです。

このような話ははじめてでちょっと驚きました。

ヘルニアの痛みが解消した後であれば筋トレはプラスに働くこともあります。

当院では痛みのある状態では筋トレはお勧めしていません。

追伸

謎かけ問答。

‘ウルトラマン’とかけて‘新婚’ととく。

その心は。

仕事が終わると飛んで帰る。

↑ お見事です。

コラム“福岡 整体は数々あれど”更年期障害について / 2008.9.2(火)

‘更年期障害’は女性特有の症状です。

閉経後に起こりやすい症状で、その原因として女性ホルモンの分泌の減少が挙げられます。

脳には間脳という部分があります。その間脳の中の視床下部という場所が特に重要です。

視床下部は生命活動の基礎となる呼吸や血液の流れなどを制御しています。

また、すぐ下にある下垂体という部分に指令を出してホルモンの分泌を促します。

閉経期を迎えると女性ホルモンの分泌が自然と減少します。

そのことを視床下部は察知して、下垂体と連携して女性ホルモンの分泌量を確保しようと無理に働きます。

視床下部は女性ホルモンのことだけを担当しているのではありません。

ですが女性ホルモンの分泌に力を割いているうちに呼吸や血圧調整、発汗等の機能に悪影響を及ぼして全身症状が出るようになります。

これが更年期障害が起こる理由の一つです。

【骨盤調整法】は頚椎(首の骨)に直接アプローチして、呼吸や血流、睡眠の改善を促します。

薬を服用しても根本的な解決にはなりません。

更年期障害は‘うつ症状’にもつながります。

更年期障害は【骨盤調整法】で改善される症状です。

(追伸)

お盆を過ぎてめっきり涼しくなってきました。

夏の真っ最中は果たして本当に涼しくなるのだろうかと感じていましたが、

最近は今年の冬は寒いのだろうか、それとも暖冬なのだろうかなどと思ったりもしています。

O脚の患者さんの治療 / 2008.8.22(金)

本日27歳の女性の方が来院されました。

腰痛、肩こり、O脚がつらいということでの来院です。

O脚はただ単に左右の膝が離れているというだけの問題ではありません。

実際にこの患者さんは骨盤周辺の筋肉の硬直が激しい状態でした。
骨盤のゆがみを取り除いて、股関節、膝関節、足首の関節をゆるめていくとO脚は解消していきます。

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コラム“福岡 整体 は数々あれど” 出産後の初受療 / 2008.8.21(木)

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昨日、最近出産された患者さんが赤ちゃんと一緒に来院されました。
逆子だったのですが、それも元に戻った状態で、無事、自然分娩で出産されました。

お母さんは妊娠中、腰痛(椎間板ヘルニア)で来院されました。痛みは比較的はやく取れました。

今回は初めてご主人も来られました。

赤ちゃんの骨盤調整をさっそく行いました。

生まれたての赤ちゃんの骨盤もズレている場合があります。
骨盤調整は早く受ければ受けるほどよいです。
鉄は熱いうちに打てと言いますが、骨盤も同じです。

お母さんも、出産でズレている骨盤の調整を受けられました。

赤ちゃんは新鮮な‘気’を発散しています。
治療にこられている他の患者さんの弱った‘気’にパワーを与えてくれていると思います。

追伸 北京オリンピックのソフトボールを手に汗握りながら観戦しました。
    裏番組で星野ジャパンの試合あっていましたが全く見る気になりませんでした。
    断然ソフトボールのほうが面白い。テレビの視聴率もソフトボールの方が
    高かったのではとも思います。
    新しい発見もありました。‘故意四球’というのがありました。これはピッチャーが
    審判に宣告すればその時点でバッターを一塁に歩かせることができるというルールです。
    町内会主催の試合などでもこのルールは一般的なのでしょうか。知りたいです。

    今日も試合開始からはテレビ観戦できないでしょうが途中からでも応援します。楽しみです。

コラム“福岡 整体 は数々あれど” 募金、金額のご報告 / 2008.8.14(木)

2504.jpg先日、訪問した盲導犬訓練センターから報告書が届きました。
募金してくださった方々、本当にありがとうございました。

心より御礼申し上げます。

さて、今年度上期は6頭の盲導犬がデビューしたそうです。

今後ともこの募金は続けていきたいと考えています。

引き続き、皆様のご厚情を賜りたいと思います。

よろしくお願いいたします。

コラム“福岡 整体 は数々あれど”妊婦さんの骨盤のズレ / 2008.8.7(木)

右側の膝の位置が左側のそれより高いのが確認できます。
これは右の骨盤の変位があることを表しています。
治療の後、両膝の高さはほぼそろいました。
しかし、骨格のズレというのは慢性化しているため、時間の経過とともにまた元の位置の戻ってしまいます。
ですから今後、数回の治療が必要になります。

この方は治療後はかなり楽になったと言って、お帰りになりました。

安産のためにも【骨盤調整法】は効果を発揮します。

逆子も正常に戻ります。

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コラム“福岡 整体 は数々あれど” 盲導犬訓練所 訪問しました / 2008.7.31(木)

先日、盲導犬の訓練所を訪問しました。
詳しくは後日報告いたします。

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