昨日、最近出産された患者さんが赤ちゃんと一緒に来院されました。
逆子だったのですが、それも元に戻った状態で、無事、自然分娩で出産されました。
お母さんは妊娠中、腰痛(椎間板ヘルニア)で来院されました。痛みは比較的はやく取れました。
今回は初めてご主人も来られました。
赤ちゃんの骨盤調整をさっそく行いました。
生まれたての赤ちゃんの骨盤もズレている場合があります。
骨盤調整は早く受ければ受けるほどよいです。
鉄は熱いうちに打てと言いますが、骨盤も同じです。
お母さんも、出産でズレている骨盤の調整を受けられました。
赤ちゃんは新鮮な‘気’を発散しています。
治療にこられている他の患者さんの弱った‘気’にパワーを与えてくれていると思います。
追伸 北京オリンピックのソフトボールを手に汗握りながら観戦しました。
裏番組で星野ジャパンの試合あっていましたが全く見る気になりませんでした。
断然ソフトボールのほうが面白い。テレビの視聴率もソフトボールの方が
高かったのではとも思います。
新しい発見もありました。‘故意四球’というのがありました。これはピッチャーが
審判に宣告すればその時点でバッターを一塁に歩かせることができるというルールです。
町内会主催の試合などでもこのルールは一般的なのでしょうか。知りたいです。
今日も試合開始からはテレビ観戦できないでしょうが途中からでも応援します。楽しみです。